通り向{(}か{)}い棚 意味
読み方:
意味
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- とおりむかいだな ⑤
床脇(トコワキ)棚の一。通り棚の上に短い棚を左右向き合わせにつけたもの。普通,上の方に袋戸棚がある。
- 通り向(か)い棚 とおり-むかいだな トホリムカヒ― [5] 【通り向(か)い棚】 床脇(トコワキ)棚の一。通り棚の上に短い棚を左右向き合わせにつけたもの。普通,上の方に袋戸棚がある。
- 通り向{(か)}い棚 とおりむかいだな ⑤ 床脇(トコワキ)棚の一。通り棚の上に短い棚を左右向き合わせにつけたもの。普通,上の方に袋戸棚がある。
- 通り違い棚 とおりちがいだな ⑤ 床脇(トコワキ)棚の一。上の方に違い棚をつけ,その下に通り棚をつけたもの。普通,違い棚の上方に袋戸棚がある。通し違い棚。
- 向(か)い棚 むかい-だな ムカヒ― [2] 【向(か)い棚】 飾り棚の形式で,向かい合いになった小さな棚が左右に付いたもの。
- 向{(}か{)}い棚 むかいだな ② 飾り棚の形式で,向かい合いになった小さな棚が左右に付いたもの。
- 向{(か)}い棚 むかいだな ② 飾り棚の形式で,向かい合いになった小さな棚が左右に付いたもの。
- 通り掛(か)り とおり-がかり トホリ― [0] 【通り掛(か)り】 たまたま通りかかること。「―の人」
- 通り掛(か)る とおり-かか・る トホリ― [5] [0] 【通り掛(か)る】 (動ラ五 [四] )ちょうど,そこを通る。通りすがる。「事故現場を―・る」
- 通り掛{(}か{)}り とおりがかり ◎ たまたま通りかかること。 「―の人」
- 通り掛{(}か{)}る とおりかかる ⑤◎ ちょうど,そこを通る。通りすがる。 「事故現場を―・る」
- 通り掛{(か)}り とおりがかり ◎ たまたま通りかかること。 「―の人」
- 通り掛{(か)}る とおりかかる ⑤◎ ちょうど,そこを通る。通りすがる。 「事故現場を―・る」
- 違い棚 ちがいだな ②◎ 隣り合う棚板を段違いに取り付けた棚。普通,床の間の脇に設けられる。ちがえだな。 →床脇(トコワキ)棚
- 通り とおり ※一※ ③ (名) 〔動詞「通る」の連用形から〕 (1)人・車などの通る所。道(ミチ)。往来。街路。 「―に出て遊ぶ」 (2)人・車などが通ること。行き来。往来。 「車の―の多い道路」 (3)物が通り抜ける具合。 「パイプの―が悪い」「風の―のいい座敷」 (4)音声などが遠くまで届く具合。 「―のいい声」 (5)世間での評判。人の受け。信用。 「―のいい名前」
- ふり向く 向きを変える